MITUTOYO Japan
プレスリリース
2010.10.21

ニューコンセプト 高精度・高速・フレキシブルな小形CNC測定ヘッド
“Ko-ga-me”をJIMTOF2010へ参考出品



写真−左 測定範囲:80×80×40mm  写真−右 測定範囲:120×120×40mm
 株式会社ミツトヨ(本社:川崎市高津区 代表取締役社長:中川 徹)は、自動車・電気電子部品・精密部品・医療など、あらゆるお客様のご要望に合わせて様々な測定システムが構築できる、ユニークでニューコンセプトの高精度・高速・フレキシブル性を可能にした小形測定ヘッド“Ko-ga-me (子亀)”を自社開発し、2011年2月からの販売を予定します。また、本年10月28日より東京ビッグサイトにて開催される「第25回日本国際工作機械見本市 JIMTOF2010」(ミツトヨ・ブース 西3ホール4階 小間No.W3041)に参考出品します。

 “Ko-ga-me”は、スタンド等へ取付けたスタンドアロンタイプとして、自動車,電気電子,医療業界などの小物量産部品の測定をハイコストパフォーマンス、省スペース、高精度・高速で実現します。また、移動軸を持った装置(親亀)、例えば大形機械・大形測定機器・ロボットへの搭載、あるいは測定物を移動させることにより、“Ko-ga-me”の測定範囲を超える大きな測定物の測定も可能となります。ひとつの例として、1軸・2軸の移動軸との組合せによる穴径、穴間ピッチ測定の測定が可能となります。

 プローブは使用目的に応じて選択可能で、タッチトリガープローブ TP200、スキャニングプローブ SP25Mの装着によるCNC接触式測定、画像プローブ QVPの装着によるCNC画像測定、超音波微細プローブ UMAPの装着によるCNC微細測定が可能となります。

 “Ko-ga-me”の主な仕様として、
3軸の測定範囲(X×Y×Z)を持つ40×40×40mm、80×80×40mm、120×120×40mm、2軸の測定範囲(X×Y)を持つ40×40mm、80×80mm、120×120mm、本体測定姿勢が縦タイプ、横タイプ(測定範囲120×120×40mm、120×120mmは除く)の全10機種をラインナップしました。
精度は初項 1.5μmの高精度(測定範囲 40×40×40mm)で、3軸の合成最大駆動速度は340mm/s、3軸の合成最大駆動加速度は0.7Gを達成しています。

 データ処理システムは実績の有るミツトヨ三次元測定機用データ処理装置MCOSMOS(エムコスモス)または専用ソフトにより、様々な測定課題について最適なソリューションを提供できます。
[お客様からの問合せ先]
株式会社ミツトヨ 営業本部 営業技術部 電話(044)813-1623 ファクス(044)813-5433
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