すべての測りたいに
こたえたい
ブース紹介
「すべての測りたいにこたえたい」をコンセプトに4つのエリアに分けて展示いたしました
ナンバー(番号)をクリックするとJIMTOF 展示製品の動画をご覧いただけます
まだ知らないミツトヨのこと
ミスなく測りたい
- 01
手間なく測りたい
- 02
- 03
- 04
- 05
自動で測りたい
- 06
- 07
- 08
すべての測りたいにこたえたい
ミツトヨを知るまだ知らないミツトヨのこと
「意外と知らないミツトヨ」をコンセプトに、「皆さまのお役に立てるミツトヨの取り組み」をご紹介。
「キャリブレーション」や「ネットワーク体制」など、まだ知られていないミツトヨのことを、ぜひ感じてください。
- 主な出展商品
- 各種校正機器
- キャリブレーション(トレーサビリティ)のご紹介
手書きからの脱却ミスなく測りたい
「アナログからデジタル化への第一歩」をコンセプトに、「アナログ測定のミスをなくしたい」という課題へのソリューションをご提案。気軽にスタートできる測定工具のデジタル化の実演を交え、「もっと簡単に正確に測りたい」という想いにこたえます。
- 主な出展商品
- 各種測定工具
- 計測データワイヤレス通信システム U-WAVE
測定の効率化手間なく測りたい
「最適化された高効率測定」をコンセプトに、「いかに効率よく測定するか」という課題へのソリューションをご提案。ノウハウ継承や技術者不足を抱えるものづくり現場の「もっと効率よく測りたい」、「測定の手間を減らしたい」という想いにこたえます。
止まらない工場自動で測りたい
「製造現場の測定自動化」をコンセプトに、「品質も生産量も向上したい」という課題へのソリューションをご提案。ミツトヨの幅広い製品ラインアップを駆使して、「自動で測りたい」という想いにこたえます。
※ 出展機は変更される場合がございます
JIMTOFミツトヨ展示ブースの
ダイジェストをご覧ください。
つくれるかどうかは、
はかれるかどうかです
Φ20mmの円筒部品をつくっていたとします。
寸法公差は±0.2mm,±0.02mm
色々とあります。みなさんは何で測りますか?
例えばデジタルマイクロメータ(0.001mm表示)で測った時にΦ20.004mmだったとします。
±0.02mmの要求精度には応えられます。
もしそのときに使われる計測器が不正確だったら?
本当はΦ19.978mmの出来栄えだったとしたら・・・大きな損害となります。
このような事を防ぐため、定期的な計測器の器差の確認するための「校正」が推奨されています。長さを計測する測定器の校正は標準器を使用します。この標準器も定期的に校正します。
元となる標準器を追わなければ、長さが正しいことが証明できません。
国家計量標準まで遡ることができる事を「トレーサビリティ」と言います。
製造品に求められる品質・安全性にどう応えていくのか。
ミツトヨにご期待ください。