三次元測定機で真円度・円筒形状解析を行いたい

解決提案 測定ソリューション
  • 従来の課題

    • 三次元測定機で真円度・円筒形状解析を行いたい
  • ミツトヨの解決提案

    • 三次元測定機+ROUNDPAK-CMMで寸法測定と円筒度解析の1台2役コストダウンに貢献
  • 期待される効果

    • 寸法測定と円筒度解析を段取り替えなしで一台で連続測定可能です。
    • 省スペース化と高スループット化に貢献

シリンダブロック、シリンダヘッド、など大形ワークの円筒度解析をしたいお客様にオススメ

機能のご紹介

  1. 1.真円度測定機で使用している、ROUNDPAKを三次元測定機用に改良したものが、ROUNDPAK-CMMです。真円度測定機で使用しているソフトをベースとしておりますので非常に豊富な機能を有しております。
  2. 2.一台で小さいものから、大きなものまで様々なワークに対応が可能です。
  3. 3.寸法解析は三次元測定機、真円度、円筒形状解析は検出器回転型真円度測定機と2台使用していたものが、三次元測定機1台で全てが対応可能となります。

ミツトヨのストロングポイント

  1. 1.ROUNDPAK-CMMは豊富な解析機能、フィルタリング機能、フレキシブルなレポート機能を有しています。

ご提案システム

三次元測定機用
ソフトウエア「ROUNDPAK-CMM」

お問合せ

掲載記事に関するご質問や関連する商品・ソリューションの導入のご相談などがございましたら、以下よりお気軽にお問い合わせください。