ABCAABBBBB試験方法信号ケーブル※1試験結果リニヤスケールのケーブルは、下記方法により寿命試験を行っております。 (屈曲回数は、A→B→A→C→Aで1回) (信号線およびシ−ルド線の断線のなきこと)スケールの符号AT100シリーズ300万回 4000万回以上3000万回以上※28-55約90°曲げ支点ケーブル移動側ケーブル固定側摺動距離1/2500 mm円弧長80 mmR50張力約1N約90°結線バンドAT211ST36ST700シリーズST1300シリーズAT1100シリーズAT1300シリーズ※1:ヘッドケーブルも含む※2:2020年7月現在 継続試験中です。注1:上記試験データは、保証値ではありません。 屈曲条件よっては、上記耐久回数以下となる場合がございます。注2:ケーブル移動時の推奨曲げRは、R100以上です。試験方法A試験方法B試験条件 屈曲角度 :±90° 試験速度 :30回/分 屈曲半径 :R=50 mm 評価規格値 :300万回 試験条件 屈曲半径 :R=40 mm 速度 :2 m/s 移動距離 :1000 mmリニヤスケール用ケーブルの耐久性について
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