L5(mm)L3(mm)YRG6.X..PG.Q...R...PABC n20±2656ø58520±527 52L5間隙け付り取の枠)ミルアとドッヘ出検(20±2)542()51(5881452127123456789101112131415161718192123252729310.10.05/5000.10.05/50090.10.1有効測定長L0(mm)最大移動長L1(mm)スケール全長L2(mm)取付ピッチL4(mm)ABS AT1123コードNo.符号8-3562.535信号ケーブル接続向き変更可 40±0.22×ø7口元六角(両面)深サ6.5M6×1.0長サ40(20)ABS原点位置※取付相手面76±0.2X矢指図取付例1エアパージM5×0.8深さ5(面方向)24192±0.1(検出ヘッドとアルミ枠の段差)37P559-100-23559-101-23559-102-23559-103-23559-104-23559-105-23559-106-23 559-107-23559-108-23559-109-23559-110-23559-111-23559-112-23559-113-23559-114-23559-115-23559-116-23559-117-23559-118-23559-119-23559-120-23559-121-23559-122-23559-123-23AT1123-140AT1123-240AT1123-340AT1123-440AT1123-540AT1123-640AT1123-740AT1123-840AT1123-940AT1123-1040 AT1123-1140AT1123-1240AT1123-1340AT1123-1440 AT1123-1540 AT1123-1640AT1123-1740AT1123-1840AT1123-2040AT1123-2240AT1123-2440AT1123-2640 AT1123-2840 AT1123-3040取付例2取付例3検出ヘッドとアルミ枠の取り付け隙間BC伸びの基点位置1482483484485486487488489481048114812481348144815481648174818482048224824482648284830482593594595596597598599591059115912591359145915591659175918591959215923592559275929593159スケール全長 L2=L0+119(L4=(L0/2)+65)L3=(L0/2)+30:推奨P100×nP100±0.2(n+2 or 3)-ø7通シA信号ケーブルAss’y94(45)有効測定長 L0最大移動長 L1口元六角(両面)深サ6.5(六角穴付ボルト M6x40)2–M5深サ5※長手方向M6ナットM5ボルト140240340440540640740840940104011401240134014401540164017401840204022402440264028403040※検出ヘッドの勾配により、 前面裏面で取付隙間の 寸法が異なります。2穴の場合:両方の穴の2点止め3穴の場合:AとCの2箇所の2点止め(推奨)注記)1. Gはマシンガイドを指示します。2. Pはアルミ枠取付相手面を示します。 また、Sは検出ヘッド取付相手面を示します。3. Q.Rは本リニヤスケールの取付基準面を示します。4. 図中のL0~L5は下記表を参照してください。5. 取り付け寸法の確認はヘッド固定具を用いて 行ってください。6. 中央のø7はAおよびCの2点止めを推奨します。7. Aのø7は有効長によりC位置と同一になります。 その際の中央ø7は2箇所になります。8. 完全固定部の穴数は、スケール全長の違いに 応じて異なります。詳細は、次項を参照ください。アルミ枠SUSブッシユ専用板バネ六角穴付けボルト M6x30(平座金小型丸)Y矢視図10015020025030035040045050055060065070075080085090095010501150125013501450155013518523528533538543548553558563568573578583588593598510851185128513851485158590147.5190247.5290347.5390447.5490547.5590647.5690747.5790847.5890947.51047.51147.51247.51347.51447.51547.5単位:mm取り付け参考図寸法表
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