内容画面写真① 検出ヘッド取付位置関係の確認② テープスケール全長の確認③ スケール原点設定④ 絶対位置データの確認⑤ エラー履歴の消去⑥ システムパラメータの書込⑦ システムパラメータの読出⑧ エラー履歴の読出しおよび保存⑨ 信号モニタテープスケールからデータを取得し、取付状態を確認・判定することができるテープスケール全長のデータを取得し、取付状態を確認・判定することができるスケールの任意の位置でスケール原点(位置データが“0”)を設定することができるスケール原点を基準とした現在位置データと、位置データに付属して出力するアラームコード、アラーム内容を確認する事ができるスケール内部のエラー検出の履歴をクリアすることができるシステムパラメータを検出ヘッドに書き込む事ができる検出ヘッド内部に保存されているシステムパラメ−タを読み出して表示する事ができる内部の詳細エラーコードの読み出しや、エラーコード内容の確認およびエラーコードをエラー履歴のファイルとしてPCに保存する事ができるテープスケール全長に渡り、取得したデータを確認することができる8-22ABS ST1300シリーズABS ST1300信号確認プログラム● ABS ST1300信号確認プログラムは、ABS ST1300シリーズに変換ユニットとパソコンを接続し、パソコンにプログラムをインストールする事によって、スケールの信号確認作業やメンテナンス作業等を行う事ができます。(信号確認作業は必須、詳細は取扱説明書参照)信号確認プログラム内容項目
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