センサ・装置組込ユニット総合カタログ
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名称働きRS-232C コネクタI/O アナログコネクタ機種銘板オプションデュアル増設ユニット増設部オプションインタフェース増設部(第2 I/O アナログ、BCD)オプションデジマチックコードアウトユニット増設部ID ユニット保護カバー信号ケーブルコネクタスキャン信号コネクタリモートインタロックコネクタフットスイッチコネクタAC 電源コネクタヒューズホルダアース端子Code No.、型式、シリアル番号、定格が表記されています。デュアル増設ユニット(オプション)を装着します。第2 I/O アナログインタフェース(オプション)またはBCD インタフェース(オプション)を装着します。・ I/O アナログコネクタの保護カバーを開くと端子名称を記載したシールが見えますので、配線時にご利用・ I/O アナログコネクタの端子台を配線する場合、人体に帯電した状態で直接端子台の入出力端子に触れると、静電気により内部回路を劣化させる可能性があります。必ず表示部の金属部分に触れ、放電させてから配線してください。また、外部電源のコンセントを抜いた状態で配線してください。・ 配線後は保護カバーを閉じてください。・ 動作中は、誤動作の危険性があるため、端子台の入出力端子には絶対に触れないでください。デジマチックコードアウトユニットインタフェース(オプション)を装着します。保護カバーを外して中にID ユニットを装着します。専用ケーブルで測定部と接続します。スキャン波形を観測するための端子です。付属品のスキャン信号モニタ用コネクタを接続できます。ショートピンが装着されています。リモートインタロックコネクタにショートピンが装着されていないと、安全機構が働き、電源をオンにしてもレーザが発光しません。外部機器との通信をRS-232C(EIA 規格)に準拠したシリアル信号で通信するためのRS-232C ケーブルを接続します。I/O およびアナログ出力を備えた端子台です。保護カバーが付いています。ください。フットスイッチ(オプション)を接続します。付属品の電源ケーブルを接続します。ヒューズ(2A)が装着されています。付属品のアースリードを接続して接地します。 マーク端子は本線の信号ラインを他の機器と等電位に保つための接地端子です。耐ノイズ性を向上させるために使用します。5-35IDユニット保護カバー信号ケーブルコネクタスキャン信号コネクタオプションデュアル増設ユニット増設部機種銘板RS-232Cコネクタリモートインタロックコネクタオプションインタフェース増設部(第2 I/Oアナログ, BCD)オプションデジマチックコードアウトユニット増設部AC電源コネクタヒューズホルダアース端子フットスイッチコネクタI/Oアナログコネクタ■ 背面パネル

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