センサ・装置組込ユニット総合カタログ
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→→→――――――――――――――――→データC統計印字印字合否判定プリセットマスタリング基準値キーロック単位全メモリクリアメモリクリアシフトシフトキーロック単位シフト測定シフト統計表示統計処理シフト統計印字印字P.S値名称・待機状態・保持(ラッチ)表示中直前の測定データを印刷します。保持(ラッチ)表示中は、表示中のデータを印刷します。合否判定の設定モードに直接入ります。働き・シングルラン測定中・連続測定中シングルラン測定中は無効です。連続測定中は、直前の測定データを印刷します。―・設定中プリセットが設定されていない場合は、ゼロセット(方向はプラス)を直接実行します。すでにプリセットが設定されている場合は、設定されている値でプリセットを実行します。基準値およびスケール値の設定に直接入ります。基本設定で、目標値を基準値にコピーすると設定された場合は、スケール値のみの設定となります。単位変更モードに入ります。[入力]キーで単位変更を実行し、[キーロック/単位]キーまたは[設定]キーで単位変更を中止して待機状態に戻ります。表側プログラム番号の統計メモリクリアモードに入ります。[入力]キーでクリアを実行し、[全メモリクリア/メモリクリア]キーまたは[設定]キーでクリアを中止して待機状態に戻ります。シフトキーです。たとえば、[統計印字/印字]のように複合キー上段の機能を使用する場合、複合キーの直前に押します。表側プログラム番号が、約10 秒間点滅します。キーロックモードに入り、キーロックの測定状態ガイダンス(▼)を点灯させ、キー操作を禁止します。キーロック中に再度押すとキーロックを解除します。直前の測定結果をキャンセルするモードに入ります。上段表示器の「CANCEL」が点滅している場合に、続けて[入力]キーを押すとキャンセルが確定し、待機状態に戻ります。統計表示モードに入り、統計メモリ内のNを表示します[入力]キーを押すごとに、S.D、MAX、MIN、AVG、R、N を表示します。[統計表示/統計処理]キーまたは[設定]キーで待機状態に戻ります。プリンタが有効の場合、全統計処理データを印刷し、全統計メモリをクリアします。プリンタが有効でない場合、操作は無効です。[入力]キーで設定を完了し待機状態に戻ります。[合否判定]キーまたは[設定]キーで設定を中止し、待機状態に戻ります。―[入力]キーで設定を完了し待機状態に戻ります。[マスタリング/基準値]キーまたは[設定]キーで設定を中止し、待機状態に戻ります。機能設定モード内で機能設定項目番号が点滅している場合のみ、[シフト]→[読込み]キー(光量検出の設定)が有効です。5-32LSM-6200

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