各部の名称 スイッチ各部の名称①上昇②下降③上昇早送り押している間だけ、スピンドルを早送りで上昇させます。④下降早送り押している間だけ、スピンドルを早送りで下降させます。⑤ ZERO⑥ PRESET⑦ MODE⑧ LIMIT⑨ TEACH⑩ PM1〜PM3測定子を事前に設定した位置へ移動します。⑭⑮⑯⑥ インジケータ各部の名称⑪ GO/NG⑫符号⑬ MAX⑭ MIN⑮ WORK⑯ T.H.⑰ C.T.⑱ UNITVL-50-B 背面VL-50S-B 背面機 能機 能機 能①測定データ出力コネクタ(OUT側) RS-LINKコネクタ(IN側/OUT側)②RS-232Cコネクタ③外部コントロールコネクタ④GND端子⑤フットスイッチ入力コネクタ⑥電源入力部⑦電源スイッチ⑧ACアダプタコード用クランプ⑨CONTROLコネクタ⑩INPUTコネクタデジマチックミニプロセッサなどに測定データを出力します。複数のユニット間を接続して、1本のRS-232Cポートから測定データを出力できます。パソコン等への通信時に使用します。外部機器から測定子の動作や表示のリセット等をコントロールします。̶オプションのフットスイッチを接続して、測定動作を簡易的に操作できます。ACアダプタからの電源を入力します。電源投入用のスイッチです。ACアダプタコードを抜けにくくするためのクランプです。ゲージヘッドからのケーブルを接続します。ゲージヘッドからのケーブルを接続します。押している間だけ、スピンドルを上昇させます。押している間だけ、スピンドルを下降させます。測定ワークに接触させる時に使用します。(測定時に使用します。)任意の点でゼロ設定します。エラー解除もこのスイッチで行います。事前に設定した数値を呼び出します。MAX/MIN 測定などの各種測定モードの切換や設定を行います。公差判定用の数値入力を行います。任意の位置に測定子を移動させるポジションメモリの設定を行います。合否判定の結果を表示します。マイナス値の表示用です。(最大桁を利用した場合に表示)最大値測定モード時に点灯します。最小値測定モード時に点灯します。ワーク検出時に点灯します。測定完了後に測定値をホールドさせた時に点灯します。ユーザ補正ON 時に点灯します。(ポジションメモリ作動時には点滅)表示単位1/25.4mm 時に点灯します。(外部HOLD 時には点滅)振れ測定時には両方のインジケータが点灯します。4-7機能操作部/表示部背面部(コネクタ接続部)⑪⑩⑫①⑧④①⑩⑨⑧②②③⑨⑧⑱⑰⑬⑤⑦④②①③③⑤⑥⑦⑤⑥⑦④
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