ミツトヨ精密測定機器・総合カタログNo.13-51版
555/628

L-18L高さ方向のパラメータ(山および谷)断面曲線の最大山高さ Pp粗さ曲線の最大山高さ Rpうねり曲線の最大山高さ Wp 基準長さにおける輪郭曲線の山高さZpの最大値高さ方向のパラメータ(高さ方向の平均)断面曲線の算術平均高さ Pa粗さ曲線の算術平均高さ Raうねり曲線の算術平均高さ Wa基準長さにおけるZ(x)の絶対値の平均断面曲線の二乗平均平方根高さ Pq粗さ曲線の二乗平均平方根高さ Rqうねり曲線の二乗平均平方根高さ Wq基準長さにおけるZ(x)の二乗平均平方根断面曲線のスキューネス Psk粗さ曲線のスキューネス Rskうねり曲線のスキューネス WskPq, Rq, Wqの三乗によって無次元化した基準長さにおけるZ(x)の三乗平均 上記の式はRskの定義である。Pskおよび Wskも同様Psk, RskおよびWskは、偏り度(高さ方向の確率密度関数の非対称性の尺度)である。断面曲線のクルトシス Pku粗さ曲線のクルトシス Rkuうねり曲線のクルトシス Wku 上記はRkuの定義である。Pkuおよび Wkuも同様Pku, RkuおよびWkuは、縦座標値の確率密度関数の鋭さの分量負荷曲線と確率密度関数とそれらに関連するパラメータ負荷曲線(アボット負荷曲線)切断レベルcの関数として表された輪郭曲線の負荷長さ率の曲線断面曲線の負荷長さ率 Pmr(c)粗さ曲線の負荷長さ率 Rmr(c)うねり曲線の負荷長さ率 Wmr(c)評価長さに対するレベルcにおける輪郭曲線要素の負荷長さMl(c)の比率断面曲線の切断レベル差 Pδc粗さ曲線の切断レベル差 Rδcうねり曲線の切断レベル差 Wδc与えられた負荷長さ率の2つの切断レベルの間の垂直の距離Rδc = c(Rmr1) – c(Rmr2); Rmr1 < Rmr2断面曲線の相対負荷長さ率 Pmr粗さ曲線の相対負荷長さ率 Rmrうねり曲線の相対負荷長さ率 Wmr基準とする切断レベルc0と輪郭曲線の切断レベルRδcによって決まる負荷長さ率Pmr, Rmr, Wmr = Pmr (c1 ), Rmr (c1 ), Wmr (c1 )ここでc1 = c0 – Rδc (またはPδc, またはWδc)c0 = c(Pmr0, またはRmr0, またはWmr0)確率密度関数(振幅分布曲線)評価長さにわたって得られる高さZ(x)の確率密度関数PaRaWalZxdxl,,=()10lはlp, lr, lw ( )PmrRmrcWm=rcMlc( ),(),( )lnc評価長さ0204060100Rmr(c),%平均線cZp3Zp2Zp4Zp5Zp1基準長さZv3Zv1Zv2Zv5Zv410ln(x)lnZdxRa=750C0C1Rδc102030405060708090100Rmr0Rmr平均線評価長さ確率密度PqRqWqlZxdx,,=()120l lはlp, lr, lw Rsk=RqlrZxdxlr11330()PSm, RSm, WSm=mXsii=m11RPc=RSm1Rz=Zp+++++++++ZpZpZpZpZvZvZvZvZvJIS12345123455 Rku=RqlrZxdxlr11440()PcRcWcmZtii=m,, =11断面曲線の最大谷深さ Pv粗さ曲線の最大谷深さ Rvうねり曲線の最大谷深さ Wv基準長さにおける輪郭曲線の谷深さZvの最大値断面曲線要素の平均高さ Pc粗さ曲線要素の平均高さ Rcうねり曲線要素の平均高さ Wc基準長さにおける輪郭曲線要素の高さZtの平均値断面曲線の最大断面高さ Pt粗さ曲線の最大断面高さ Rtうねり曲線の最大断面高さ Wt評価長さにおける輪郭曲線の山高さZpの最大値と谷深さZvの最大値との和断面曲線の最大高さ Pz粗さ曲線の最大高さ Rzうねり曲線の最大高さ Wz基準長さにおける輪郭曲線の最大山高さZpと最大谷深さZvとの和旧JIS規格やISO4287:1984では、記号Rzは「十点平均粗さ」を指示するために使われていた。新旧規格による測定値の差が、無視できるほど小さいとは限らないので、注意しなければならない。(図面の指示は新旧どちらの規格で指示されているのか確認要)Rp基準長さ基準長さRvRp基準長さRzRv基準長さZt1Zt2Zt3Zt4Zt5Zt6評価長さ基準長さRtRzRzRz基準長さXs2Xs1Xs3Xs4Xs5Xs6dZ(x)dXdZ(x)dXdZ(x)dXdZ(x)dXdZ(x)dX複合パラメータ断面曲線の二乗平均平方根傾斜 P⊿q粗さ曲線の二乗平均平方根傾斜 R⊿qうねり曲線の二乗平均平方根傾斜 W⊿q基準長さにおける局部傾斜dz/dxの二乗平均平方根横方向のパラメータ断面曲線要素の平均長さ PSm粗さ曲線要素の平均長さ RSmうねり曲線要素の平均長さ WSm基準長さにおける輪郭曲線要素の長さXsの平均断面曲線要素に基づくピークカウント数 PPc粗さ曲線要素に基づくピークカウント数 RPcうねり曲線要素に基づくピークカウント数 WPcJISだけのパラメータ十点平均粗さ RzJISカットオフ値λcおよびλsの位相補償帯域通過フィルタを適用して得た基準長さの粗さ曲線において、最高の山頂から高い順に5番目までの山高さの平均と最深の谷底から深い順に5番目までの谷深さの平均との和中心線平均粗さ Ra75測定曲線に減衰率12 db/octでカットオフ値λcのアナログ高域フィルタを適用して得られる曲線で、平均線からの 偏差で表した粗さ曲線(75%)を用いて得られる算術平均高さPq, Rq, Wqの四乗によって無次元化した基準長さにおけるZ(x)の四乗平均 パラメーターの定義JIS B 0601 : 2013 (ISO 4287 : 1997, Amd.1 : 2009)記号用いた輪郭曲線Rz JIS82測定したままの輪郭曲線によるRz JIS94位相補償高域フィルタ適用の輪郭曲線による

元のページ  ../index.html#555

このブックを見る