ミツトヨ精密測定機器・総合カタログNo.13-51版
482/628

仕様、価格、デザイン(外観)ならびにサービス内容などは、(予告なしに変更することがあります。あらかじめご了承ください。) 外観・仕様・価格などは商品改良のために、(一部変更することがありますのでご了承ください。)レーザスキャンマイクロメータ編●水平面内の光軸合わせ●水平面内の光軸合わせa. 基準線CとDの平行ずれ→X(幅方向)c. 基準面AとBの平行ずれ→Y(高さ)b. 基準線CとDの角度ずれ→θx(角度)b. 基準面AとBの角度ずれ→θy(角度)●各光軸合わせの許容範囲基準線CX基準線D基準面AY基準面B基準線CX基準線D基準線Cθxθy基準線D基準面AY基準面B基準面A基準面B基準線CX基準線D基準面AY基準面B基準線CX基準線D基準線Cθxθy基準線D基準面AY基準面B基準面A基準面B■互換性について 本装置はヘッドに付属となっているIDユニットとセットで調整されていますので、必ずシリアル番号の同じIDユニットを表示部に付けてご使用ください。なお、IDユニットとヘッドとの調整となっているため、表示部とヘッドとは互換性があります。また、500Sシリーズと旧機種(LSM-3000、3100、4000、4100、400、500、500Hシリーズ)との互換性はありません。■測定物と測定条件について 可視光レーザと不可視光レーザの違い、および測定物の形状や表面の粗さによって測定誤差を生じることがあります。この場合、できるだけ既知の形状や表面粗さが同じ値のマスターをご使用いただき、キャリブレーションを必ず行なってください。測定条件によって測定値が大きくばらつく場合は、測定回数をできるだけ多くすることで精度の高い測定が可能です。■ノイズ対策について 誤動作の防止のため、本装置の信号ケーブルと中継ケーブルを高圧線やサージノイズの発生するケーブルと同一配線をしないようにお願いします。また、必ずアース(接地)をしてください。■コンピュータとの接続について RS-232Cで本装置とコンピュータを接続する場合は、コネクタの信号名およびピン番号を確認ください。■ベースを取り外しての再取り付けについて 発光部・受光部間のレーザ光軸のずれによる測定誤差をできるだけ少なくするために、発光部と受光部の取り付けは以下のようにしてください。適用機種発光部~受光部間距離XおよびYθxおよびθy LSM-501S 68 mm以下0.5 mm以内0.4° (7 mrad)以内100 mm以下0.5 mm以内0.3° (5.2 mrad)以内 LSM-503S130 mm以下1 mm以内0.4° (7 mrad)以内350 mm以下1 mm以内0.16°(2.8 mrad)以内 LSM-506S273 mm以下1 mm以内0.2° (3.5 mrad)以内700 mm以下1 mm以内0.08°(1.4 mrad)以内 LSM-512S321 mm以下1 mm以内0.18°(3.1 mrad)以内700 mm以下1 mm以内0.08°(1.4 mrad)以内 LSM-516S800 mm以下1 mm以内0.09°(1.6 mrad)以内■安全上の注意点 本装置は測定用に低出力の可視レーザ光を使用しており、JIS C 6802「レーザ製品の放射安全基準」のクラス2に相当します。測定部には下の図に示すようなクラス2の警告、説明ラベルが貼られています。G-37G

元のページ  ../index.html#482

このブックを見る